べる事は、単に胃袋を満たすでけでなく
心を豊かにしたり、自分の居場所を得た
生き方そのものもにも、影響与える事もあると感じています人が、食事するのは、健康のためと栄養があるからと言うだけではなくおいしいから楽しいからと言う理由もあるし誰かと一緒に食べた食事の記憶は、やがてそれにまつわる思い出とともに鮮明に蘇り懐かしさで心が満たされることもあります。今日食べたものが、両親や自分の子供時代、家族、友人などと囲んだ、かつての食事とつながっていることを思い出すと懐かしいだけでなく、感謝の気持ちも生まれます。
誰かのために、そして自分のために
食事を作り心と体を整えることができれば、明日の自分に自信が持てます。
なので、今の時代は考えなくても、
作らなくても困らない時代ではありますが今一度、ご飯を作る大切さや楽しさを
知ってもらえる、いろいろな視点から伝えれる、教室でありたいと思います( ^∀^)